REFERENCE

REFERENCE 01

大手化学系メーカー グローバルITマネジメント事例

Industry | 石油・科学

アジア地域の現法ITも巻き込み一体となったITマネジメントスキームを構築することで、
コスト適正化、システム安定稼動、IT要員のスキルアップを実現。

ビジネス課題

  • 相対的にサービスレベルが低いアジア地域のIT組織・要員に対して、日本からのサポートも不十分な中、事業を阻害しないIT組織への変革
  • 情報セキュリティリスクのヘッジなどを目的とした現地状況の把握・理解
  • グローバルやリージョンレベルでのITガバナンスが不十分なため個別でバラバラな各現法のIT運用を効率化
  • 現在、日本から日本仕様で提供しているグループ標準ITサービスについて、コストとサービス仕様の両面において、現地訴求力の向上

提供価値

  • 標準化
    現法IT組織に必要な業務を効率的に推進するための各種ポリシーや標準ルール等を定義 (セキュリティポリシー、ITプロジェクト管理プロセス、ITサービス管理プロセス等)
  • ITサービスのローカライズ これまで日本から提供していたITサービスを現法IT組織へ移管(ローカライズ) また、上記標準類の理解向上及び定着させるための取り組み
  • 人材育成 現法IT要員に求められるスキルセットの定義と、ITマネージャー候補生に対する集合研修の企画・実行、および評価
  • 推進組織・KPI管理
    他施策(標準化、ITサービス、人材育成)の継続的な運営だけでなく課金・契約も含めたスキームの設計と運営

ビジネス効果

  • ITコストの適正化 現法IT要員がITサービスを直接提供することでITサービスフィーを削減 また、時差なくローカル対応が可能となり、ビジネス対応スピードが向上
  • 現法IT要員のスキルレベル向上 トレーニング及びナレッジ共有によるスキルの底上げ また、スキルレベルの可視化により後継者育成に寄与
  • ITの安定稼動 基本動作の徹底と過去知見の活用などの組織的な活動により、問題の再発防止および未然防止が図られシステムの安定運用に寄与
  • 組織の一体感醸成 法人をまたがって地域の課題を議論することで、相互に協力し合う関係を構築。 結果としてOne teamとしてガバナンスレベルの向上に寄与
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